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夫婦・家族心理カウンセラーとは?家族関係の悩みに寄り添う資格の内容・費用を調べてみた

夫婦・家族心理カウンセラー|家族の心に寄り添う資格のイメージイラスト 介護・福祉資格
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介護の現場では、利用者さんご本人だけでなく、ご家族の悩みや家族関係の難しさに向き合う場面も少なくありません。この記事では、夫婦や家族の心理を学べる「夫婦・家族心理カウンセラー」について、公式サイトの情報をもとに資格の内容や費用、取り方をまとめました。

先に公式情報を確認したい方へ
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手をつないで歩く家族
写真:Mike Scheid/Unsplash

夫婦・家族心理カウンセラーとはどんな資格か

諒設計アーキテクトラーニングの「夫婦・家族心理カウンセラーW資格取得講座」では、夫婦・家族心理の基礎知識や、夫婦関係・家族関係の問題解決の方法などを学び、次の2つの資格を同時に目指せます。

  • 夫婦心理カウンセラー®(日本メディカル心理セラピー協会)
  • 家族心理カウンセラー®(日本生活環境支援協会)

講座の種類と費用

諒設計アーキテクトラーニングの「夫婦・家族心理カウンセラーW資格取得講座」は、資格試験を自宅で受ける「基本講座」と、課題の提出で試験が免除される「スペシャル講座」から選べます(2026年10月時点の公式サイトの情報)。

講座受講料(税込)受講期間試験
基本講座59,800円標準6ヶ月(最短2ヶ月)別途受験(在宅・受験料は各資格10,000円)
スペシャル講座79,800円標準6ヶ月(最短2ヶ月)添削課題5回+卒業課題の提出で試験免除
スペシャル講座(オンライン)79,800円標準6ヶ月(最短1ヶ月)添削課題5回+卒業課題の提出で試験免除

学べる内容と試験の仕組み

公式サイトで紹介されている主な学習内容は次のとおりです。

夫婦・家族心理カウンセラーを取得するまでの流れ(講座申込→自宅学習→課題提出→資格認定)
  • 夫婦・家族心理の基礎知識
  • 心理学やカウンセリングに関する専門知識
  • 夫婦関係・家族関係における問題解決の方法

試験は在宅で受験でき、正答率70%以上で合格とされています。スペシャル講座では、添削課題5回と卒業課題をクリアすると試験が免除され、資格が認定されます。

介護の仕事とのつながり

公式サイトでは、資格の活かし方として、カウンセラー活動やキャリアアップ、講師活動などが挙げられています。介護の現場では、介護をきっかけに家族の関係がぎくしゃくしたり、家族間で意見が分かれたりする場面に立ち会うこともあります。家族の心理を学んでおくことは、ご家族の話を聴くときの視点を増やすことにつながると思います。

気になる点・注意しておきたいこと

良い面だけでなく、申し込む前に知っておきたい点も整理しておきます。

  • 民間団体が認定する民間資格なので、国家資格の「公認心理師」とはまったく別物です。取得しても、心理職として病院などに就職できる資格ではありません。
  • 受講料は59,800円〜79,800円で、本やネットで独学するのに比べると費用がかかります。基本講座で2つの資格を両方受ける場合は、受験料が各10,000円かかります。
  • スペシャル講座は課題提出で試験が免除されるため取りやすい反面、仕事で専門性を証明する資格としての重みは限定的です。

こんな人には向いていないかもしれません:ご家族への専門的な支援を仕事にしたい方は、社会福祉士などの国家資格のルートも確認しておきましょう。

どんな人におすすめか

  • 利用者さんのご家族と関わる機会が多い介護職・ケアマネジャーの方
  • 家族関係の心理に関心がある方
  • 自分自身の家族との関わり方を見直したい方

夫婦・家族心理カウンセラーについて詳しく知りたい方へ

夫婦・家族心理カウンセラーがおすすめな人:利用者さんのご家族と関わる機会が多い介護職・ケアマネジャーの方、家族関係の心理に関心がある方、自分自身の家族との関わり方を見直したい方
夫婦・家族心理カウンセラー講座の詳細を見る

まとめ

夫婦・家族心理カウンセラーは、夫婦や家族の心理を通信講座で学べる民間資格です。国家資格ではありませんが、ご家族と関わる機会の多い介護の仕事で、家族の気持ちを理解する視点を広げるきっかけになります。費用や受講期間を確認したうえで、検討してみてください。

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